サービス導入後によくある質問
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開発に際して:
テストの実施についてはサービス導入前のよくある質問もあわせてご参照下さい
クレジットカード決済サービスをオンライン店舗等で実際にお使いいただくには、弊社との契約締結に加えお客様ととクレジットカード会社との間での加盟店契約の締結が必要です。弊社よりカード会社のご紹介もいたします。詳細は弊社営業までご相談下さい。また、弊社を窓口とした包括代理加盟店契約のご利用が便利です。
テスト環境での「ビジネスセンター」では一部機能に制限があります。テスト環境はPort#80での接続となり、本番環境についてはPort#443のhttpでの接続となります。なお本番環境「ビジネスセンター」での運用にあたっては弊社との契約が必要になります。
「ビジネスセンター」でのデータ保存期間は6ヶ月間となります。
CyberSourceの一連のサービスを総称してICS(Internet Commerce Suite)と呼びます。CyberSource ICS は、Eコマース(電子商取引)における バックオフィス業務に対する複合的なソリューションとなります。
ICSサーバはPINGを通さないセグメントにあります。ご不明の際はエラーメッセージの内容を明記の上、弊社サポートまでお問い合わせください。
弊社のサービスアップグレードは弊社のサーバ上で行います。新しい機能が追加される場合に、サービスをご利用いただいているお客様のサーバ上でAPIを入れ替えていただく必要はありません。またアップデート情報については 、逐次お客様にお知らせいたします。
弊社APIでは、関数のオーバーロードではなく、メッセージ内に含めるパラメータの組み合わせでサービスの振り分けを行っています。複数のサービスを同時に呼び出すことも可能です。したがって、 コーディング上においても、複雑な関数の呼出分けから開放されるので、極めて簡潔なものとなります。
ひとつのアカウントを作成していただくと、「暗号鍵」をコピーしていただくことでアカウント環境が複製できます。
「暗号鍵」情報 -SCMP APIのご利用に際して
SCMP APIはRSAによる公開鍵暗号化技術を使用しています。SCMP APIのご利用では弊社と安全にメッセージ交換をしたいただくためには各マーチャントIDごとの電子証明書と秘密鍵のペアが必要です。
暗号鍵はコマンドをひとつ実行していただくだけで非常に簡単に生成していただけます。APIをご利用になるお客様が、Ecertを呼ばれるプログラムを実行するとhttp経由にて認証要求が弊社サーバに送られます。折り返し弊社から「公開鍵」と「秘密鍵」が作成され暗号鍵ファイルとして自動で保存されます。お客様にはSCMPで送られ、ファイルに格納されます。
弊社では、SCMP APIをご利用のお客様について暗号鍵の有効期限を1年と設定しています。したがってサービスを採用いただいたお客様には少なくとも1年に1回は鍵の更新をお願いしています。
Ecertのインストールとはバイナリを置くだけのものですが、ごくまれにエラーが発生する場合があります。このような場合は、Windows®環境でEcertを実行した後、そこで生成された暗号鍵をLinux環境にコピーしていただければ大丈夫です。暗号鍵はバイナリであるため、プラットフォームに依存することはありません。
弊社で現在残っている認証情報を削除いたしますので、サポート宛にご連絡ください。弊社での作業完了後、再度Ecertを実行してください。
弊社からは暗号鍵の有効期限が切れる以前に、サービスをご利用のお客様にそれぞれEメールにてご連絡を差し上げます。Eメールがお手元に届きましたらSCMP APIをお使いのお客様はEcertをUpdateオプションで実行してください。
「暗号鍵」情報 -Simple Order APIのご利用に際して
Simple Order APIではSSLによる暗号化を採用しています.Simple Order APIをご利用のお客様については「秘密鍵」は管理画面「ビジネスセンター」から作成ダウンロードが可能です。
弊社からは暗号鍵の有効期限が切れる以前に、サービスをご利用のお客様にそれぞれEメールにてご連絡を差し上げます。Eメールがお手元に届きましたらSimple Order APIをお使いのお客様は管理画面「ビジネスセンター」から「秘密鍵」の作成とダウンロードを実行してください。
トランザクションに関して
売上処理(ics_bill)を実行した時点では実際のカード会社に対する売上処理は行われません。売上処理は1日に1回、日次バッチとして処理されます。日次バッチ処理とはその日(午前零時~午後11時59分)までに弊社に送られたトランザクションデータを対象に、日付が変わった時点でクレジットカード会社への売上データを送信するためにバッチとして一括処理されることを指します。
売上無効(ics_void)機能をお使いいただくことで売上処理(ics_bill)そのものを無効にする作業が可能になります。売上無効(ics_void)を利用できるのは売上処理を行った同日の23時59分までです。この時間以降の売上無効(ics_void)リクエストはエラーとなります。
売上無効(ics_void)をご利用いただくには管理画面「ビジネスセンター」にログインいただき、「トランザクション詳細画面」からトランザクション内容の状態を確認いただいた上で「無効にする」のリンクをクリックします。または、APIよりics_void(SCMP APIの場合)/voidService(シンプルAPIの場合)をリクエストします。
キャンセルの起こったタイミングに応じて与信取消(売上計上前の取消)・返金(売上計上後の処理)を行ってください。与信処理同様にAPI経由でのトランザクション処理を行っていただいくか、または管理画面「ビジネスセンター」からの操作でもキャンセル処理が行えます。
社内で承認されていない返金が行われないように、返金処理(ics_credit)へのアクセスは慎重に管理してください。 管理画面「ビジネスセンター」からの操作に付きましても、権限を持たない担当者が操作することがないよう、アクセス権限を制限するなどの管理方法をお勧めしています。
誤って返金処理を行ってしまった場合でも、一度返金処理を行っていただいたものに関して、その取り消しを行うことはできません。返金処理を実行される際は、どうぞいま一度ご注意ください。
CyberSourceのシステムは先行する売上処理から60日間の間、返金処理リクエストを受け付けます。 60日を超えるとトランザクションはエラーとなります。締め日をこえてのの返金も可能ですが締め日を越えた返金については、ユーザには一旦売上金額の請求が行き、その後返金分がカードの口座に入金されます。
締め日をまたいだ返金処理につてマーチャントよりお客様に対し返金を行う際はサイバーソースを介することなく、口座振込み等での処理を推奨しております。ビジネスセンターまたはAPIを介して返金処理を行った際には該当するリファレンス番号、売上処理日、返金処理日、返金処理日を明記の上、 弊社サポートまで必ずご連絡をくださいますようお願いします。
同月締めでの返金についてはサイバーソースより個別にカード会社へ返金処理の依頼を行います。該当するリファレンス番号、売上処理日、返金処理日、金額を明記の上、弊社サポートまでご連絡ください。なおこの同月締めの返金処理に関して、ご期待に添えない場合もあることをご了承ください。サイバーソースは、いただいた返金処理リクエストについてカード会社に確認のうえで、 処理状況について折り返しご連絡を差し上げます。
チャージバックに関して
チャージバックとはオンラインショッピングサイトにて商品やサービスを顧客に提供しクレジットカードにて決済を行う際に発生する可能性のある不渡り債権を指します。チャージバックの発生にはいくつかのケースがあります。グローバルペイメントサービスのお客様については、調査により不正利用と認定されたチャージバック相当額がPayment Event Report上に記載されます。チャージバック相当額が売上金額から相殺されます。
よくある質問もあわせてご覧ください。チャージバックとはオンラインショッピングサイトにて商品やサービスを顧客に提供しクレジットカードにて決済を行う際に発生する可能性のある不渡り債権を指します。チャージバックの発生にはいくつかのケースがあります。カード発行会社の調査により不正利用として認定された売上相当額については包括加盟店取扱契約の条項に基づき、当該売上についてはキャンセルさせていただくこととなります。
その他
カード保有者(エンドユーザ)がお使いのクレジットカード会社にお問い合わせいただきますと、理由についての回答が得られます。
トラブルシューティング
万が一、弊社のサーバが停止した場合には、弊社サービスをご利用いただいているお客様に連絡のメールが届きます。それ以外の場合には、お客様のサーバと弊社サーバ(米国)との間のネットワーク経路に問題があると考えられます。まず、弊社サーバまでの経路をtracerouteで確認いただき、問題の原因と思われるISPを特定された後にご契約先のISPにお問い合わせください。なおネットワーク障害に関するお問い合わせは、24時間Eメールにて受け付けております。
パスワードを3回続けて間違えて入力した場合、セキュリティ上の理由から自動的にロックがかかるように設定されています。もしもロックがかかってしまった場合には、弊社サポートへご連絡下さい。弊社にてロックを解除いたします。またユーザID(子ID)のパスワードがロックした際には、貴社の管理者がロックを解除できます。