アクワイヤラおよび事業者
事業者とお客様のどちらにも効果を発揮する、シームレスで安全な決済ソリューションを開発できます。
Cybersourceの決済プラットフォームに1回接続するだけで、世界中どこにいても、自社のテクノロジーや銀行パートナー、そしてお客様が希望する決済方法を使ってビジネスを遂行することができます。
200社+
アクワイヤラおよび事業者
160社+
国および地域
$5,990億
210億件の取引からの処理総額1
Global Gateway(グローバルゲートウェイ)
お客様の選択するアクワイヤラおよびフィンテック パートナーとつながります。
現地特有の決済方法
複数の決済方法の統合および維持を簡素化します。
Payouts(支払いサービス)
資金を支払うための迅速、便利かつ安全な手段です。
Visa Platform Connect
VisaとCybersourceのエコシステムへの迅速、単一、安全な接続。
1 データは、CYBS & ANET Transaction Factデータ資料の支払い決済処理に基づき、Tableau Serverの社内インスタンスから測定および検証されます。
Cybersourceのオムニチャネル決済プラットフォームにより、一歩リードすることができます。お客様を一元的に把握しながら、革新的な決済をシームレスに導入できます。
42%
企業の42%にとって、代替の決済手段が最優先事項となっています2
18%
オーストラリアの消費者によるオンラインまたはクロスチャネルショッピング(例:Buy Online Pickup In Store)の増加3
98%
オムニチャネル決済オプションを提供している上位販売業者の比率3
Digital Accept
決済タイプに関わらず、あらゆるチャネル/デバイスで一元化された体験を提供。
店頭決済対応
独自の事業に適合するソリューションを選択。
請求処理
監査、記録を簡素化し、生産性を向上。
Account Updater
CXを改善するとともに、カードの決済拒否を削減し、収益増を図る。
Recurring Billing(繰り返し発生する請求処理)
サブスクリプションを合理化し、成長を促し、乗り換えを最小限に抑え、顧客を維持。
Token Management Service(トークン管理サービス)
買い物方法に関わらず、お客様の360°ビューを提供。
2 451 Research, an S&P Global company, Customer Experience & Commerce Merchant Study 2021
3 オーストラリア PYMNTS Shopping Index
実績のあるVisaシステムがベースなので、企業のデータを安全に保ちながら、貴重な分析と専門知識を提供することができます。さまざまな不正防止ツールをシンプルかつ効果的に統合しつつも、顧客エクスペリエンス全体には影響を与えません。
2億2,000万件
2021年スクリーニングを行ったトランザクション数
40億+
トークン数の合計(現在も増加中)
$220億
2021年に防止した不正4
Decision Manager
高度な不正行為検出エンジンによるカスタマイズされたリスク戦略。
Managed Risk Services(マネージドリスクサービス)
不正行為およびリスク専門家のグローバル チーム。売上の最大化および収益の最適化。
Account Takeover Protection(アカウント乗っ取り防止)
重要イベント中の不審な行動を監視し、詐欺行為を早期に検知。
Payer Authentication(本人認証)
お客様のチェックアウト体験および認証を確実に保証。
4 Decision Managerを利用して不正詐欺として否決された決済取引の金額。
全く同じ業種は2つとありません。電子通信会社であれ、公共交通機関であれ、何千にも及ぶテクノロジーから選択することにより、現在だけでなく今後のニーズにも完全にマッチする決済ソリューションを開発することができます。
不正行為による実際のビジネスへの影響、不正攻撃の種類および不正行為から皆様のビジネスを守るために利用可能なツールについて学びます。世界中の650もの業者を対象とした調査に基づき、皆様の戦略をベンチマークとして比較方法を確認します。
Cybersourceは、企業には安全な決済ソリューションを、そのお客様にはシームレスな決済体験を提供する、グローバルな決済プラットフォームです。Visaグループの一員であるCybersourceは、決済プロセスを簡素化し、単一のプラットフォームソリューションにより、柔軟で安全な決済を実現します。
すべてのブランド名、ロゴおよび/または商標は、該当する所有者に帰属し、識別目的にのみ使用されるもので、必ずしも製品を推奨したり、Cybersourceとの提携を示唆したりするものではありません。